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ディズニー英語システム(DWE)我が家の失敗例(1年目:母国語方式を台無しにした母の行動)

DWEなんだか良さそう!

でもやっぱり高いし、せっかく買っても、失敗したらどうしよう…

これがディズニー英語システム(以下DWE)を購入前に感じた私のシンプルな感想でした。

せっかく買うなら失敗したくない!!

そのためには、失敗した例を見て、同じことをしないようにすれば、少しでも失敗の確立を下げられる!!

そんな情報を集めている方に、我が家の失敗例をお伝えします。

ぜひ我が家の失敗例(回り道)を参考に、最短で成功への道を歩んでください。

母国語方式を台無しにした母の行動3選

DWEの特徴として母国語方式というものがあります。

母国語方式とは?私たちは赤ちゃんの時に、お母さんがりんごを見せながら「これはりんごだよ」「りんご食べたいかな~?」と言ってくれたから、赤くて丸いあの果物をリンゴだと理解し、次第に「り!」や「りんご!」と言い始めたと思います。このように私たちが母国語を学んできた過程を、英語学習に取り入れることをDWEでは母国語方式と言っています。

せっかく母国語方式で学ぶことができる教材を買ったにも関わらず、ガイドを読み込まず始めた私は以下の3つの大きな失敗をしていました。

母の失敗① 日本語に変換して教える

母の失敗② DVD見せるだけで一緒に遊ばない

母の失敗③ アウトプットの定義がせますぎる

なぜこれらの行動が大きな失敗だったのか、説明していきます。

DWE1年目の3つの失敗

母の失敗① 日本語に変換して教える

DWEでは親は英語を教える必要はないと言われています。

私たちはどうしても学校教育で学んできた英語学習が染みついています。

DWEの教材は本当に優秀で、DVDを見たり一緒に遊んだりするうちに、自然と英語を英語のままで理解していけます。

それにも関わらず私は…。

わざわざ、「りんごはappleだよ」と教えていたのです。

今考えれば、「なぜそんな余計なことを!!」と思うのですが、当時の私の頭にはそれが自然でまったく悪気はありませんでした。

あの赤い果物を見てappleと言っているDVDを見れば、子供はそれで理解します。わざわざ「りんご」なんていう日本語を介さなくてもまったく問題ありません。

にもかかわらず、私は「りんごはapple」だと言っていたのです。長年の習慣とは恐ろしい…。

せっかく母国語方式の教材を使用しているにも関わらず、それを台無しにしてしまっていました。

母の失敗② DVD見せるだけで一緒に遊ばない

これについては、今とても後悔しています。なぜ、DVDを見せるだけで一緒に遊ばなかったのか…

DWEには初期に取り組む、おもちゃとセットになっているプレイアロング(以下PA)があります。

DVDの内容は分かりやすく、赤ちゃんから一緒に楽しめる活動がいっぱい詰まっています。

「お母さんはこうやって英語の歌を聴きながら子供と遊んでね」というメッセージが随所にもりこまれ、DVDのまねをして一緒に遊ぶことで、DWEの母国語方式が自然とできる内容になっています。

今振り返ると、どう考えても、DVDを見ながら一緒に遊べばよかった。

なぜそれをしなかったのか、本当に後悔しています。

「up up up in the air」という歌詞とともに、赤ちゃんを高い高いする内容があります。

いっぱいいっぱい高い高いすればよかった。

すると、赤ちゃんは感覚の中で 「up」の意味をつかむことができます。

私は当時、家事をしやすくするために、DVDは料理中に流していました。

また、車に乗っている時のDVDとしても流していました。

結果的に、PAのDVDの優秀さに助けられ、見ていただけの我が子もある程度、口ずさんだり意味を理解するようになりました。

しかし、前置詞の感覚や、基本的な動詞(例えばput やtake)の感覚など、あいまいな部分が多いです。

もし、put を使いながら一緒に遊んでいたら、take を使いながら一緒に遊んでいたら、もっと基本的な英語の感覚をつかめていたと思います。

母の失敗③ アウトプットの定義がせますぎる

せっかくおうち英語をはじめたからには、ペラペラになってほしい!と、当時の私は思っていました。

ぺらぺらとは具体的にどうゆうことか、娘に具体的にどうなってほしいか、そんなことはまったく考えず、ただ「ペラペラになってほしい!」と考えていました。

DWEのDVDで聞いたフレーズをどんどんアウトプットして、外国人の方といっぱいしゃべってほしい。

当時の私のイメージは「アウトプット=外国人と話すこと」でした。

そのため、比較的早い(というか早すぎる)段階で、オンライン英会話を始めました。

その結果、娘は大泣き、脱走、拒否!!!…散々な状態になりました。

質的にも量的にも丁寧にインプットを積み重ねていないのにも関わらず、いきなりアウトプットを求められた娘。

今思うと本当に申し訳ないことをしたなぁと思います。

アウトプットのためには、良質なインプットが必要です。

そして、実はアウトプットとは、外国人と会話するということ以外に、たくさんの方法や段階があるということに気づきました。

これらの失敗を生かし、改善した3つの方法について説明します。

母国語方式を最大限に生かす方法3選

改善点①英語を英語のまま理解する環境設定とお手伝い

「りんごはapple」とわざわざ日本語を介して、教えていた私。

これが母国語方式を台無しにしていると気づいたところで、この声かけはすぐにやめました。

そして「あの赤い果物=apple」の意識を作っていくのにはどうしたかよいか考えました。

そしてこの答えは、DWEのガイドの一番最初に書いてありました。

なぜ、なぜこれをスルーしていたんだ一年目の私。

子供が、聞こえてくる言葉を自分が理解できる場面や状況と結び付けることができる環境設定を行う

このことが一番大切なことでした。

そのためにすること

①場面に合わせたかけ流し

かけ流しは以前から行っていました。

しかし、ただ一定にかけながすだけで、場面に合わせておこなうことはしませんでした。

車に乗っている時に食事の曲が流れているよりも、食事中に食事に関わる曲が流れていた方が、「聞こえてくる言葉を自分が理解できる場面や状況と結びつける」ことができます。

場面ごとのプレイリストを作り、それをかけ流しました。

(例)

・食事中に流す

・車に乗っている時に流す

・お風呂に入っている時に流す など

また、「聞こえてくる言葉を自分が理解できる場面や状況と結びつける」ことのできる場面をあえて作り出していきました。

(例)

・風船を用意しておく

気になって遊び始める

風船が出てくる曲のプレイリストを流す

英語を英語のまま理解していくのに必要なことは、英語を教えるのではなく、子供が自ら言語をつかみ取っていくための、環境設定と少しのお手伝いでした。

まとめ

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